自転車について考える
自転車がね、ほしいんです。
電動アシスト付きのやつ。
あれがあればちょっと離れたベビーカーでは行けない楽しそうな公園や、車でないとしんどいかかりつけの小児科でもピャーっと行けちゃうんでよねー。
ただ難しいのが、うちは双子であるということ。単に前後に乗せればいいという話でもないようで…
チャイルドシートをつけると荷物が載せられないとか、前のチャイルドシートは後ろより体重制限が軽いとか。うちは長男の方が常に1キロぐらい軽いので、長男を前に座らせることになりますが、私の腕力でどこまで支えられるかという問題もあります。
そこで最近話題のふたごじてんしゃです。これは二人とも後部座席に乗せられるのです。荷物は前カゴに入れられます。後輪は2個で安定感もあるし、両方後ろなので二人とも6歳頃まで乗れる。
めっちゃいいやーん!と思いました。最初は。でも、こちらはこちらでいくつか問題が…
まず、間もなく発売されるのは電動アシストがない。この時点で私の中ではもうダメなんです。いつか出るときを待てるのか?いや待てないかも…
そして、後輪が2個という点。安定感はあるけど、駐輪場に停められるのか?スロープで地下に降りる駐輪場なんかは幅が合わなさそう。
さらに、双子を乗せる必要がなくなる何年か後、普通の自転車に乗り換えた方が便利だろうということ。そしてぽんぽん乗り換えられるほどふたごじてんしゃも普通の電動アシスト自転車も安くない。ふたごじてんしゃ、高いです。電動アシスト買えてしまう。
ということで、とりあえず普通の自転車を見に行って店員さんに相談しようと思っています。ネットで調べてもよくわからないし。
日本語への道
次男が結構私が発する単語の最後の音を真似るようになってきました。
例えば
最近ブームの「しゃ」(救急車、消防車、自転車など)です。他にもたくさん出てくるようになったのでブログに書こうと思ったのですが、今びっくりするほど出てこない…
また書きます(´;ω;`)
ないない
最近私が「ないないするよー」と言うと
「ないない」「にゃいにゃい」と言う双子。
行動が伴うかどうかは別の話ですが…
パ
パンダを見ると「パ」と言うようになった次男。
パンを食べながらときどき「パ」と言う長男。
どっちもまだまだムラがあり、特に長男の「パン=パ」はパンを意識して言ってるかどうか非常に怪しいのですが、言ったときには褒めつつ「パンやねーパン!パン!」と刷り込んでいます。
汽車【次男編】
汽車や電車を見ると「しゃ」と言う次男。最近は
汽車=ひしゃ
電車=しゃ
車=しゃ
飛行機・ヘリコプター=しゃ
ジェットコースター=しゃ
要するに、汽車は「きしゃ」と区別しているようです。発音はひしゃですが…
汽車のときだけ微妙に発音が違う気がします。
乗り物全般「しゃ」になるのはなぜなのか…教えてないのになー